町田市議会 2021-09-08 令和 3年総務常任委員会(9月)-09月08日-01号
こちらにつきましては、北部丘陵活性化計画アクションプランの中で、2020年度までに2つつくるという計画になっておりました。 1点目につきましては、小野路宿里山交流館ですが、もう1点につきまして、小山田のエリアの中でつくろうということで計画をしておりました。
こちらにつきましては、北部丘陵活性化計画アクションプランの中で、2020年度までに2つつくるという計画になっておりました。 1点目につきましては、小野路宿里山交流館ですが、もう1点につきまして、小山田のエリアの中でつくろうということで計画をしておりました。
北部丘陵については、2017年度から北部丘陵活性化計画アクションプランに基づいて、重点事業を中心に推進してきたところでございます。2020年度はアクションプランの最終年度、今後は里山環境保全計画を策定して、さらなる活性化に取り組んでいくと理解をしています。 そこで、具体的な取組として、表題2、北部丘陵地域の活性化について。 (1)北部丘陵地域の活性化におけるドローンの活用について。
これまで町田市北部丘陵活性化計画とそのアクションプランに基づき、北部丘陵地域に特化した里山環境の再生・保全を推進してきましたが、多摩都市モノレールの延伸、SDGsへの対応をはじめとする社会環境の変化を受けまして、良好な里山環境を町田市の貴重な資産として生かしていくことが必要となっております。
◎北部・里山担当課長 エリアのブランディングとサウンディング調査という形で書かせていただいてはいるんですけれども、町田市北部丘陵活性化計画アクションプランの関係で、回遊拠点の整備というものがうたわれております。
◎都市政策課担当課長 北部丘陵活性化計画を含めて上位計画になりますので、それは実現する手法の1つとして地区計画がございますので、その方針によって地区計画でまちづくりを進めていくということであれば、この地区計画を使っていただくということで、目標の実現を図っていくというものでございます。
町田市では、町田市北部丘陵活性化計画アクションプランを策定し、15の推進事業、さらには5つの重点事業を定め、その魅力向上、活性化に取り組んでいます。このアクションプランは2017年3月に策定され、2011年3月に示されました町田市北部丘陵活性化計画の実施計画として策定されたものですが、この計画策定から明年で10年を迎えます。
まず、(1)の具体的な実施事業を明確にするため「町田市北部丘陵活性化計画アクションプラン」が出来、2年が経過しようとしている。
経済観光部 (1)第113号議案 町田市ふるさと農具館の指定管理者の指定について (2)第114号議案 町田市七国山ファーマーズセンターの指定管理者の指定について (3)認定第 1 号 平成29年度(2017年度)町田市一般会計・特別会計歳入歳出決算認定について (4)行政報告 (仮称)町田市産業振興計画19-28の素案の概要及びパブリックコメントの実施について (5)行政報告 町田市北部丘陵活性化計画
町田市北部丘陵活性化計画アクションプランに位置づけた事業の着実な実施と進行管理、重点事業に掲げられている山林活用の具体的な実施内容の検討、町田市北部丘陵活性化計画の改定に向けた課題抽出を挙げました。 次に、Ⅲ、2017年度の「事業の成果」についてご説明します。
1項目めは、北部丘陵活性化計画アクションプランでの小山田地域の事業展開について現状と今後の方向性をお伺いし、確認したいと思います。 2つ目に、北部丘陵の資源を活用して収益を上げるための方策をお伺いいたします。 3つ目に、仮称小田急多摩線小山田新駅を核とした道路整備の進捗と今後の方向性についてお伺いをいたします。
町田市北部丘陵活性化計画に基づく里山環境の回復や保全、観光資源としての活用を目的とする取り組みなどに係る経費で、総額3,153万2,000円でございます。 358ページをごらんください。 商工業振興対策費でございます。
(1)北部丘陵整備事業のうち、北部丘陵活性化計画推進委託料の内容は。 (2)予算説明資料にある『(仮称)北部丘陵まちづくり推進ネットワーク』とは。 ○議長(若林章喜) 北部丘陵担当部長 荻原康義君。 ◎北部丘陵担当部長(荻原康義) 第7号議案、里山環境保全活用促進費についてお答えいたします。
まず、北部丘陵での施策につきましては、町田市北部丘陵活性化計画アクションプランに基づき、2017年度から各種事業を実施しております。現在の進捗状況としましては、関係者同士が意見交換や交流を深める場となる小さなプラットホームの形成に向けて、地域住民や活動団体などの担い手へ個別ヒアリングを実施しているところです。
(17)農地・農道整備に水路整備を加え、要望対応はもとより、「町田市北部丘陵活性化計画アクションプラン」などで市も主体的に計画、整備を促せられたい。 商工費 (18)創業支援については、女性・シニア創業の目標を定め、町田市の特徴として推進されたい。 (19)新・元気を出せ商店街事業補助金については、明白に商店街の発展につながる事業内容に転換されたい。
○副委員長 (21)農地・農道整備に水路整備を加え、要望対応はもとより、「町田市北部丘陵活性化計画アクションプラン」などで市も主体的に計画、整備を促せられたい。 ○委員長 ただいまの附帯決議を付すことに賛成の方の挙手を求めます。 (賛成者挙手) ○委員長 挙手全員であります。よって本件を付すことに決しました。
農地や農道の整備計画に基づく整備を実施し、計画的な活用を図っていく必要があることや、(仮称)町田市北部丘陵活性化計画アクションプランを策定し、具体的な実施事業を明確にする必要があることを挙げました。 次に、Ⅲ.2016年度の「事業の成果」についてご説明します。 町田市市有地の活用面積は、1ヘクタール増加し、40.6ヘクタールとなっています。
さらに、北部丘陵地域につきましては、ことしの3月に策定いたしました町田市北部丘陵活性化計画アクションプランに基づき、人と人が育む、美しく、いきいきとした町田ならではの里山をめざして、「新たな交流・回遊拠点の開設」「里山環境の回復や保全を促進する仕組みの構築」新たな担い手と地域住民の情報や交流の場となる「プラットフォームの創設」などに取り組んでまいります。
北部丘陵においては、旧住宅都市整備公団による土地区画整理事業が取りやめになってから北部丘陵まちづくり基本構想や北部丘陵活性化計画が策定されてきました。しかし、残念ではございますけれども、これまでの取り組みでは目に見えた成果というものが余り感じられておりません。
◎北部丘陵整備課長 私からは、北部丘陵活性化計画推進委託料についてお答えをさせていただきたいと思います。 2017年3月に策定をいたしました町田市北部丘陵活性化計画アクションプラン、この中で15の推進事業がございます。
年度)町田市一般会計予算 (4)行政報告 一般競争入札に係る入札参加資格要件のガイドラインの一部改正について 4 経済観光部 (1)第 7 号議案 平成29年度(2017年度)町田市一般会計予算 (2)行政報告 「町田市観光まちづくり基本方針(素案)」の市民意見募集の結果及び今後の検討の進め方について (3)行政報告 第4次町田市農業振興計画の策定について (4)行政報告 町田市北部丘陵活性化計画